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非正規で働く場合の注意点

パート・アルバイトとは

労働形態の多様化によって、最近は正社員ではなく非正規社員として働く人が増えています。
というよりも、正規雇用の職場が減っているといったほうが現実に近いのかもしれません。

その非正規雇用の形態のひとつに「パート」「アルバイト」と呼ばれる働き方があります。

税金パートというのは、1週間あたりの所定労働時間が一般的な社員よりも短いことを指します。

また、アルバイトというのは一般的に、働く期間が短い場合に使われる言葉ですが、「パート」と「アルバイト」には明確な区別があるわけではありません。

契約社員・非常勤とは

契約社員・非常勤社員も法律上では明確な定義があるわけではなく、一般的には正社員とは異なる労働条件で働く社員を指しています。

異なる労働条件だからといって必ずしも賃金が低いというわけでもなく、専門的な技術や知識、
資格を持つ人のなかには正社員以上の待遇で働く人もいます。

その一方、忙しい時だけ安く働いてもらえる都合の良い雇用形態として、割り切って考えている
企業もたくさんあります。

パート・アルバイトも権利は守られている

非正規社員は、一般的には正社員よりも劣った労働条件で働く場合が多いです。
しかし、労働者を保護するいろいろな法律は、非正規社員も正社員と同様に適用されるのです。

例えば解雇する場合ですが、正社員と同様に30日前に予告するか解雇手当の支払いが必要ですし、解雇には合理的な理由が必要です。

平成20年には、「改正パートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)」が施行され、短時間労働者の処遇が大幅に改善されました。

労働条件を確認しよう

労働条件最近はパートやアルバイトでもかなり募集状況が
厳しく、特に条件が良い場合にはとても競争が
激しい求人案件も数多く見られます。

しかしいくら条件が良さそうに思えても、採用されることだけを最優先にすると後で困ることも多々
あります。

勤務時間や給料はもちろん、休暇などの基本的な
労働条件は働き始める前にきちんと確認しておき
ましょう。

正規社員と違い、パートなどの非正規社員の法的な扱いについては、経営者側が勉強していなかったり、軽視している傾向もありますので注意が必要です。

以下に、事前に確認しておきたい点をピックアップしておきます。

  • ①契約期間
  • ②勤務する場所と業務内容
  • ③労働時間(始業・終業/残業/休憩/休日/交代の仕方など)
  • ④賃金(算定方法/支払い方法/締め支払日/支払い時期)
  • ⑤退職について(退職する場合の手続き/解雇となる場合の理由)
  • ⑥昇給や各手当

上記のうち、⑤までの労働条件についての書面による交付は、雇用主に法律で義務付けられて
います。違反すると罰則が適用されるほど重要なことなのです。

⑥については、パート採用時に必ず明示することになっています。
働き始める前には必ず確認してくださいね。